さて、今日のおむつ。は
オコなのだ。
なぜかって?
・・・自分でもよくわからん。
時間は朝7:00。
4人掛けのテーブルで3人
「いただきまーす!」と言ったのは
何分前だ?
ただただ目の前で
こんちゃんとなっとくんが朝ごはんを食べながら
ダラダラしている。
朝ご飯はゆっくりな2人。
別にいつもと寸分変わらぬ光景。
なのにおむつ。は今日
異常に腹を立てている。
あー言ってしまいたい。
何も考えずただただ文句を言いたい。
でもダメダメ。
おちつけ、お口チャックよ。
「ママ!みて!納豆びよーん!」
「きゃはははは」
ブチッ。
おむつ。「あのさ?早く食べてくれん?
そのペースで全部食べれるの?」
こんちゃん「・・・ごめんね?」
おむつ。「ごめんじゃないし。
そうやって遊んでまた野菜残すんでしょ?」
あー言っちゃダメ
言わない方がいいんだよぉ。
それはわかってるのに・・・
あー。とまんね。
こんちゃん「そんなこと思ってないもん!」
おむつ。「でもいつも残すじゃん」
こんちゃん「ちゃんと食べる日もあるじゃん!」
おむつ。「なっとくんもだよ!ずっとふざけてんじゃん」
なっとくん「えーボクも?」
こうして朝の食卓は
すっかりカオスとなりましたとさ。
チャンチャン。
とはならずに。
いつから話を聞いてたんだか
階段からしれっと伴侶が登場。
空いてる席にドカッと座る。
伴侶「ってママは怒ってるけどね?
要はママ寂しいんだって。」
こんちゃん「寂しい?」
伴侶「一生懸命作ったご飯
キミ達がちゃんと食べてくれないから。
悲しいんだよ。」
こんちゃん「そうなの?」
伴侶「美味しくない?」
なっとくん「んーん、ちょっと多いだけ。」
伴侶「じゃあそれ言ってごらん?
ママ聞いてくれるから。」
なっとくん「でも怒られるのいや。」
伴侶「怒らないよ、ママ悲しいだけだもん。」
・・・なんだその賢者モードは。
バリバリあたってるじゃないか。
人の気持ちを勝手に
100点満点言語化しやがって。
大体アンタがダラダラ寝てるから
こっちは朝からバタバタしてるわけよ?
そこでその賢者モードだ?
ふざけるなよ?
こんちゃん「ママ、ごめんね?悲しかった?
ちょっと多かっただけなの。」
なっとくん「遊んじゃってごめんね?
おいしかったよ。」
おむつ。「・・・全然良いのよ。
ごめんね、怒って。」
こんちゃん「パパが教えてくれたから大丈夫。」
クッソー、伴侶め。
こうなったら今日の夜はアンタの好きな
豚の角煮でも作ってやろうじゃない。


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