足の裏。

子育て

6歳の娘と散歩に行った時の話。

今日は少し足を延ばして
近所の標高100mくらいの小さな山へ。

あっついなぁ。
セミの声は尊いけど、禿げちゃえばいいのに。

「手、つなご。」
上りは手をつないで
ゆっくりゆっくり。

「しりとり!」「リンゴ!」
「ゴマ!」「ま・・・ま・・マーメイド?」
すげーのでたなw

頂上ついたー。
って言ってもそんな高くないけどね。

でもさ
疲れた体にスーッと新鮮な空気が入ってくる。

気持ちいいなぁ。

「ママー!ちょうちょ!
ちょうちょいる!」

はしゃぐこんちゃん。
元気だわ、若いってそれだけで宝やん。
と本気でうらやましがるババァ齢40。

キャッキャという声がかわいくて
ついニヤニヤしてしまう。

下り道。

「ママー!手、つないで
怖いよー」
へっぴり腰でビビりこんちゃん。

怖いよねぇ。
わかるわかる。

「ここからは手をつなぐと危ないよ。」
下りは別々に歩くことに。

滑りそうになる娘を見ながら、
「足の裏を意識してごらん。」
「一歩ずつ丁寧に出せば転ばないよ。」
「大丈夫、まずは怖がらないだよ。」

後ろから声をかける。

最初はぎこちなかった娘も
コツをするっと飲み込み
最後には走り出す。

「危ないってー。」
「ママー遅いですよ?足短いから?」

じゃかーしーわ。

さっきまで手ぇ求めてたやつが
もう煽ってきやがる。

はぁ
口ばっかり達者になりよって。

山ってさ、
力いっぱい歩くより
足の置き方ひとつ知ってる方が
楽だったりする。

こういう
「知ってると、ちょっと楽」
を、少しずつ渡していけたらいいな。

まぁそのうち、
私より先に走ってくんだろうけど。

それにしても、真夏なのに、
山の中って涼しい。

「今度はなっとくん連れてこよー!」
「いいよ!
私もうなっとくん抱っこして山歩けるよ!」

言うじゃん?w
やってみ?w

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